食料品旅行記
ニュージランドの宿泊施設ー種類・費用・予約などー(by ANZdrifterさん)
ニュージランドの小さな町では、ホテルがないとか、あっても古い建物で、土地の若者がたむろしているとかで、安心して滞在し難いことがあります。ここではどんな田舎町にでもあるキチン付きプチホテル(モーテル)を主に、Bed and Breakfast(B & B):Backpackers Hostel:Holiday Parkなどの宿泊設備を紹介します。最近は自動車キャンプ旅行の犯罪被害が多いので(2009年初)最後の方だけでも読んで置いてください。(ホテルは省略します)
なお、日本人経営の宿は B&B が多いのですが、でオアマル在住の久保星児さんがwww.globalife.jpで公開しています。 100% 網羅しているわけではないけれど、一度見て置いてください。
**** 宿:モーテル(Motel)に滞在する ****
ニュージーランド旅行で楽しいのは、モーテルMotelと呼ばれているバス、トイレ、キチン付きで家族経営の清潔なプチホテルが、小さな町にもあるので安心して旅行できることです。普通は出張者が1泊とか2泊したり、週末は家族旅行のグループが泊まりますが、観光地などでは3連泊以上でないと 受け付けない宿もあります。
モーテルに滞在すると、スーパーで買い物をして自分の好きな料理をつくれるので、気ままに生活できます。有名レストランをさがしてその土地の名物を食べたり、料理を注文して持ち帰るのも勝手です。
そして、自炊するということは、その土地の人と同じような生活をすることなので、異文化の中に身を置いて、日常から隔絶された人生を過ごしているわけで、言うなればもうひとつの人生とか虚構の人生を送っているわけで、人生が2倍になります。
当然ながら、観光客からは見られる立場になります。
**** モーテルについて ****
モーテルは、オーストラリアでサービスドアパートメントと呼んでいる宿泊設備を、ずっと小規模にして家族経営にしたような宿です。もちろん、日本の“モーテル”のような短時間利用はオークランドの一部を除いてありませんし、季節によっては3連泊以上でないと受け付けないこともあります。また一度部屋に入るとキャンセルしても一泊料金を払うことになります。(2009年にはオークランドの一部でDay Room という時間貸しをはじめていました)
中小の田舎町のホテルは古い建物、古い設備で値段も安いのですが、モーテルは新築が多いので設備が格段に良く、オーナーの目が行き届くので安全です。当然ながら田舎町では料金も、モーテルの方がホテルより高いことが多い。
安全とオーナー家族との交流、そしてさりげないサービスなどを考えると、ニュージランドの旅はモーテルに限ります。
** 宿の選び方 **
これらの宿泊施設についての情報は、ホテルからバックパッカーまで全ての宿泊施設が掲載されているwww.aatravel.co.nzや、全国のモーテルを網羅するwww.nzmotels.co.nzが、その内容を分厚い本にして案内所や宿などで無料配布しているのでもらっておきます。
自炊するにはガイドブックでフルキチンと書いてあれば安心です。
設備の充実度をしめすQualmarkという基準があって、星ひとつから星五つまでにランクが付けられていて星の数が多いほど設備がそろっています。
例外的には、狭い所に設備だけ詰め込んで3っ星の設備評価を得たけれど、狭くて床でスーツケースも開けられないというクイーンスタウンのワンルーム(studio)モーテルがありました。大きな街とクイーンスタウンでは4っ星以上の宿をえらぶのが無難です。
また、”料理するなら電気コンロを持ってきます”という換気扇がない4っ星新築モーテルもピクトンにありました。ほかに、スキー場近くで乾燥室が付いていてキチンがないというモーテルもありました。
もちろん、認定をうけていない良い宿もあるし、認定を受けずに4っ星を詐称するグレイマウスの香港系のBreeze Motel もありました。
なお、別項の多くの町で紹介した宿は全部について設備などを見た訳ではありません。ロケーション、築年数、それに設備評価(Qualmark)の星の数などを勘案して、私が滞在したり泊まるとしたらどれにするか、という基準で選びました。
**** モーテルの設備とサービス ****
平均的なモーテルは、家族経営で、平屋か二階建て、10室以下が多く、多くてもでも30室くらいの規模です。
客室はスタディオ(studio)と呼ばれるバス・トイレ・キチンつきのワンルーム・タイプと、1寝室(1-brm)時に2寝室・3寝室(2brm・3brm)の部屋もあります。いずれも電話・テレビ・ソファーがあるリビング・ダイニング・エリアと、バス・トイレがあって、フルキチンかキチネットがついています。
バスはまれにジャグジーもありますが、一般的には浴槽がなくてシャワーだけの宿が多いと思います。
洗濯場は一般に別棟で、洗濯機、乾燥機、洗剤はそれぞれ1$か2$、まれに無料です。クイーンスタウンなどには部屋ごとに洗濯機、乾燥機がついているモーテルがあります。
室内の設備は、鍋、フライパン、ポップアップ・トースター、オーブンなどの調理器具や大小の皿、コップ、ティーカップなどが数人分そろっています。最近は電子レンジも普及しています。
ただし、炊飯器、オーブントースター、飯茶碗、お椀、箸、包丁、まな板などはありません。
毎日のサービスはタオル交換、ベッドメーキング、掃除ですが、長期滞在者の場合は、タオルは床においたのだけを交換して、掃除は隔日とか週2回という宿が多くなりました。
塩、コショウ、コーヒー、紅茶、砂糖は毎日補給してくれます。
料理油はたいてい自前ですが、スーパーには大瓶の食用油しかないので、移動の時に困リました。
**** モーテルは町中に多い ****
クライストチャーチなど大都会では中心部に商店街やホテルがあって、その外側に公園や学校・病院、さらに外側に住宅街やモーテル、スーパーマーケットやショッピングモールがあります。これらの大都会では、モーテルのキチンは小さいことが多いようです。
中・小の町の構造は、約300m四方の中央部の商店街と、その外側の住宅街というようになっていて、ホテルやモーテルなどとスーパーマーケットはその中間にあることが多いようです。たいていのモーテルは買い物も便利で、フルキチンです。
私は高齢者で自動車の運転はしないので、私が紹介している宿は、たいていスーパーマーケットに歩いて行ける範囲にあります。
しかし、一部のモーテルやB&Bの中には町から離れた国道沿いの宿もあるので、予約のときに確認が必要です。上述のAAや Jasonsの無料ガイドブックには、記載があります。
**** 予約するには ****
そのガイドブックを参考に、ウエブサイトを見たりして、メールかファックスで、日本からホテルやモーテルの宿泊を予約すると、「3日間だけは部屋を押さえておくから、クレジットカードの種類、番号、名義、有効期限など“card details”を通知してくれ」と言ってきます。
これを知らせないと予約が成立しないので、私は1ヶ月の利用限度額をごく少ない金額に押さえたクレジットカードを作っていて、メールではなく安全なファックスで通知しています。
どのような宿を選ぶにしても、バスセンターからの距離と送迎車の有無、スーパーマーケットに歩いて行けるかなど、必要事項はウエブサイトで確かめてから予約することを勧めます。
大切な確認事項は「キャンセルするときの条件」です。
その宿の返事の最後に Cancellation Policy がついてきます。
最近進出がおおい中国や香港系のモーテルでは、一度予約したら、たとえ3週間前にキャンセルしても、当日満室にならない限り(空室があれば)代金を請求するという契約条件の宿がグレイマウスの町中(Breeze Motel)にありました。ここは四つ星を詐称していましたが、部屋の掃除もいい加減で とめてやる、文句あるか という感じで 近隣住民からは 無視されていました。
同じアジア資本でも、韓国系のモーテルではそのような不合理な条件はありませんでした。
**** モーテル滞在の費用と滞在コスト ****
平均的なモーテルの値段は2人一泊(これが基準)が90$から140$くらいで、3人目の追加ベッドは15$か20$で、一人旅は約一割引です。つまり、小さいホテルよりも値段は高いけれど、経営者の目が行き届くし、モーテルは新築が多いので清潔で安全です。
高級モーテルをあげれば、クイーンスタウンには食器洗い機や洗濯乾燥機がついている2寝室(2brm)で、一泊3万円(400$)もする高級ホテル以上の値段のモーテルもありました。
滞在コストを大雑把に見積もれば、大都会や有名観光地(クイーンスタウン)は宿泊費が二人で一泊約140$(約1万円)、人口数百人の町では約90$(約6500円)ほどです。
生活費は食料品、美術館など入場料、近隣の町へのバス代などで、日本と同じレベルの生活とすれば、1人1日が30$~40$(2300円~3000円)くらいでしょう。
外食費は昼食が20$で、夕食が40~50$ほどですが、上限はキリがありません。
つまり、滞在地によって異なる宿泊費が大きな変動要因ですが、人口2万人の町で65$の清潔な宿もありましたし、一週間連泊するとたいていのモーテルで1割の長期滞在割引をしてくれますし、老人1割引とか、5月から10月は3泊目が無料という宿もあリました。
どこのモーテルも親切で、いやな思いをしたことは香港系のモーテルのほかにはありません。
**** その他の宿泊設備(Hotelは省略します) ****
** Backpackers Hostel(付:Youth Hostel)**
Backpackers Hostelは単にバックパッカーと呼んでいます。一般に町中にあって、モーテルのつぎに多い宿泊設備です。設備は原則的には男女別の相部屋ですが、最近は個室もおおくなりました。
共同の炊事、洗濯の設備や、小さい売店もあります。
料金は安いのですが、ユースホステルと同様に旅行者の交流のために大きなラウンジがあって情報交換したりしていますが、各国の旅行者と話し合ったりするのが得意でない人には向かないとおもいます。
なお、日本人妻とパートナーが経営しているバックパッカーがニュージランド南島の西海岸南部のホキティカ、北端のカラメア、北部のピクトン、東海岸のカイコウラにありました。探せばもっとありそうです。(別項にまとめてあります)
会員になれば利用できるユースホステルは、バックパッカーよりも数は少ないけれど、主な町にはたいていあります。なかには由緒ある歴史的建築物を利用したのもありました。
** Bed and Breakfast(B & B)(Hosted Accommodation)**
最近のB&Bでは客室が別棟になっているのが多いので、なるべくそういうB&Bを選ぶと気軽に生活できます。B&B は一般的には朝食付きの下宿という感じです。トイレ・シャワー付きの部屋(ensuite:ガイドブックではen, ens, esなどと略記)を薦めます。
トイレやシャワーが他の客と共用(guest shear:gsと略記)か、家族と共用(family shear:fsと略記)という宿では、トイレの度に着替えて部屋を出ることになるのが面倒です。
また、場所が町はずれで、夕食に出るのに徒歩ではむずかしい宿もありるので要注意です。
B & B でも客室数が多いのはGuest Houseと呼ばれます。
fsタイプで家族と同じ建物の部屋ならばHomestayと呼ばれますし、
それが田舎ならばCountrystayで、農作業を手伝ったりすればFarmstayです。
** Holiday Park **
キャンパーバンを借りて旅行して歩くモーターキャンプ場とテントサイト(一人一泊10$くらい)を備えています。
最近(2009年初)はオランダの若夫婦が寝ているところを襲われてレイプされたり、女性二人が2時間にわたって sexial attack を受けた例も新聞で報道されているので、車の中で寝るときには十分に安全対策を考えてください。
これらの多くは町のすぐ外側やリゾート地にあります。広い緑の敷地があって、その中心部に売店、シャワー室、炊事場、洗濯(コインラウンドリー)などの設備があります。
大抵のホリデイパークには、キャビンと称する施設(2人1泊30~50$、キチネット付き、時には2段ベッド)もあり、キチン・バス・トイレ・テレビ付きのモーテルも併設されています。
テ・アナウやクイーンスタウンなど、町の中にあって買い物も便利なホリデイパークなどは、ひろびろとしているので、その中のモーテルならば利用しても良いかなと思います。
2010年1月、豊後大野市K町、ふるさとを歩く。NO,1(by 堀昭夫さん)
1月4日(月)、そろそろ食べ物が少なくなってきたので、散策を兼ねて買い物に出た。
子供の頃には歩いて10分程度の距離に小さな食料品店が2軒あったのだが、人口の減少と共に潰れてしまった。
その為にちょっと買い物をする為にも、片道30分以上歩く事になる。
ある程度まとまった買い物をする為には、隣町までタクシーを使わなければならない。
週に2度程食料品や日用品を積んだ車が近くを通るのだが、売られるものが限られているので、隣町のスーパー迄行くことになる。
車を持たない者にはかなり不便なのだが、これも仕方ないか。
最近はインターネットのおかげで、田舎暮らしが続けられるようなものだ。
長くパソコン嫌いで通してきたのに、何とも皮肉な話だが・・・。
郵便局で年賀状を30枚ほど買い、食料品店でソバやらインスタントラーメンやらお菓子類を買い、母校だった中学校跡に向かったのだが、途中やはりポツポツと廃屋が目立ってきた。
中には、まだ十分住めそうな家もあるのだが・・・。
そばに誰も居なかった事もあり、廃屋を勝手に撮らせてもらったが、持ち主や関係者のクレームがあれば、削除するつもりだ。
●「画面」→「この写真の元画像はこちら」とクリックして、拡大して御覧下さい。
その方がいい画質で観る事が出来ます。
晴れの国 岡山(川上ふるさと物産祭り~矢掛宿:天璋院篤姫上京陸路説~金田一耕助誕生地)(by comevaさん)
秋のこの時期、県下のあちらこちらで祭りが予定されていますが、今年は漫画と世界のぶどう園でもお馴染み(昨年の旅行記→
http://4travel.jp/traveler/comeva/album/10271008/)川上町のふるさと物産祭りへ出かけてみました。
その前に青空市評論家の家内一押しの美星町(現在:井原市)にある品揃え豊富な「星の郷青空市」に寄道、最初からそのつもりで持参のクーラーはあっという間に肉やソーセージ、油揚げに今夜食ういやコンニャク、野菜に牛乳その他そばドーナツのおやつ等々食料品でいっぱいとなってしまいました。
午後からは篤姫が上京される際に立ち寄られたと言う矢掛宿(陸路説古文書が発見される)や横溝正史の疎開地(旧真備町岡田)にも寄道して帰りました。
晴れの国 岡山map
http://waiwai.map.yahoo.co.jp/map?mid=KPuHK1HEmNHv1I_rG3Uk39lKoqiLoPVY7g--写真;紫式部
キプロス・中東旅行記9(アンマン~日本)(by SATORUさん)
1月3日。
今日は明日帰国するため予備に取っておいた1日。
本当は死海にでも行けば良かったんだけど、
帰りはヒッチハイクをして帰ってこないといけないと言うことで、
行くのを諦めた。
何か起こると具合が悪いと考えたからだ。
そういうことで、
宿でゆっくりと朝食を取り、
両親からトルココーヒーの粉を買ってくるように頼まれていたので、
市内で両替を済ませてから、
スーパーマーケットへ行ってみやげ物を買うことにした。
私の場合、食料品をお土産にする場合、
必ずと言っていいほどスーパーマーケットで調達する。
スーパーマーケットでは値切ることはできないが、
価格がすでに表示してあるため、
良心的に地元の人々が買う価格で買い物をすることができる。
ホテルを出発し、町の中心部へ向かう。
乗り合いタクシーを止め、
乗った際に料金を確認する。
5JD(約650円)。
ありえない。
ガイドブックでは50円位でいけるようなことが書いてあるのに…。
運転手に「そんな馬鹿な値段を言うんやったら降りる」
って言うと2JDまで一気に下がったが、
その価格でも十分高い。
今にも動き出そうとするタクシーから強引にドアを開け降り、
結局、歩いて町の中心部へ両替をしに行った。
そして、今度はお土産を探すため、
お目当てのスーパーマーケットへ。
地図を参考に何時間も歩いたのですが、
歩けど歩けど目的地には着かない。
人に聞くと道を間違っていたようだ。
結局目的地に着くまで5時間を要した。
そして、何よりもびっくりしたのはこのスーパーから自分のホテルへ帰るのは20分も掛からなかった。
そして、スーパー内には物で満たされ、
コーヒーなんかは専門店が店の中にあって、
コロンビア産、ブラジル産の2種類の豆があり、
その2種類の中にも浅く焙煎されたものと深く焙煎されたものがあった。
挽き方に対しても、アラビッシュ(粗挽き)とトルキッシュ(パウダー状)の2種類があった。
私は6種類に豆を各500gづつトルキッシュでと頼んだ。
豆はその場で挽いてくれ、
あたり一面非常にいいにおいが漂っていた。
価格はコロンビア産の豆が800円/1kg、
ブラジル産の豆が1100円/1kgだった。
この国の物価水準からして決して安くは無いような気がした。
あと、この店を見回っていて気になったのは、
明らかに免税店で誰からか譲ってもらったようなチョコレートが販売されていた。
私もダマスカスからアンマンに乗り合いタクシーで来た時、
運び屋を経験したが、
同じようにして免税店で仕入されたものが、
こうやって販売されてるんだ。
って納得してしまった。
1月4日。
経由地・ドバイへ向かう飛行機の時間は午後4時半。
初めて向かう空港だったので、
早めに宿を出発した。
タクシーでバスターミナルへ向かい、
そこから空港バスにてクイーン・アーリア国際空港へ向かった。
早くホテルを出すぎたため、
空港へは4時間前に到着。
2時間前でないと、チェックインカウンターへは通してくれない。
その間、ドバイに着いたらどうしようか考える。
ドバイで初めて開通した鉄道にでも乗って買い物でも…。
って考えていた。
午後3時半。
私達が乗る予定のエミレーツ航空が無事着陸するのが見えた。
私はそれを見て安心しきっていたが、
放送で機体にシステムトラブルが生じ、
飛行機が飛ばないことが告げられた。
ベンチに座って待機するように促される。
ベンチの上で指示を待つ。
1年前、イスラエルを出国する時の悪夢が蘇った。
この時も、飛行機がキャンセルになり、
アンマンで同日に乗り換えるはずのカタール航空に乗り継ぐことが出来なかった。
なれない英語を使いカタールのカタール航空オフィスに連絡を取り、
次の日に出る便の自分の席を確保するのに大変だったし、
特別扱いされたため、
アンマンの空港では最後まで放置されるという状況を味わった。
会社も一日休まなければいけなかったし…。
今年もか…。
って覚悟した。
2時間後、空港職員に付いて来る様に促され、
再びチェックインカウンターへ。
午後8時に出発するヨルダン航空に便が振りかえられた。
みんなドバイから乗り継ぎがあるもんだから、
何としてもこの飛行機に乗りたいって考えていた。
そのため、方々で乗客同士が口喧嘩を始め、
空港のチェックインカウンター前は殺気立っていた。
私も自分の順番を抜かされないようにした。
幸いチケットが新たに発券され、
私は飛行機に乗ることが出来た。
どうもヨルダン航空側も飛行機を大型の飛行機に替えてくれ、
1人でも多くの乗客が乗れるように配慮してくれたようだった。
発券されたのは午後7時半を回っていた。
飛行機は午後8時発だったので急いで搭乗口へ向かった。
午前2時、ドバイに到着。
次の大阪行きの便までの乗り継ぎは1時間25分。
余裕で外に出ることが出来ると思い、
出国審査を受け外に出た。
しかし、それが間違いで…。
自分が着いたターミナルから当然飛行機が乗れるって思っていたが、
出国審査を受けるところで、
「ターミナル3」へ行けと言われる。
この時、飛行機の搭乗時間まで30分。
まずその言われたターミナル3がどこにあるのかわからない。
完全にパニック状態に…。
手当たり次第に聞くがわからない。
そして、ウズベキスタン人の男性(空港職員)に出会うことが出来、
彼にターミナル3の場所を聞くと、
彼もそこへ行く予定だったらしく、
空港職員がのる専用バスに乗せてくれ、
ターミナル3へ連れて行ってくれた。
本当に彼がいなければ大阪行きの飛行機に乗り遅れていたところだった。
搭乗口に着くと出国審査が始まる10分前だった。
外は寒いのに1人汗をかきベンチに座ってると、
放送が入り名前を呼ばれる。
嫌な予感がしたが、
「振り替えされた便に荷物を載せていないか?」
と聞かれただけだった。
そして、無事飛行機に乗ることが出来大阪へ帰国し、
10泊11日の旅行が終了した。
2010年1月、豊後大野市K町、ふるさとを歩く。NO,2(by 堀昭夫さん)
1月4日食品の買い物を終えてから、N中学校跡を訪ねる事にした。
昨年暮れ小学校跡を歩いた時に訪ねるつもりが、友人の家を探すのに手間取ってしまい、行く事が出来なかった。
食料品店からの上り坂が少し急で、チト息切れがする。
ちょっとぐうたら生活が続くと、すぐに体がなまってしまうようだ。
私が2年間を過ごしたK村立N中学校も、とくの昔に壊されてしまったのだが、N小学校同様古い木造校舎だった。
当時の生徒数は1クラス25名で1学年50名程度だったと思う。
振り返ってみれば、多すぎもせず少なすぎもせず、1学年全員の名前を覚えられる丁度いい人数だったように思える。
最後の1年間は統合された新築のコンクリート校舎に通ったのだが、私の中学時代の良き思い出は今はなき木造校舎に限定されている。
高校時代を含めてコンクリート校舎の思い出は、にがにがしく耐え難いものだった。
その愛すべき中学校跡も、現在は農林業公社やら漬物工房などが無愛想に建っていて、私の記憶に残るのは野球をして遊んだ校庭ぐらいのものだ。
その後急坂を下って、<石源寺石仏>へと向かった。
この石仏を観るのは、初めてだ。
途中、人なつっこい牛君たちに出会い、しばし遊ぶ。
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その方がいい画質で観る事が出来ます。
食料品の画像